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  • 2011.05.11 Wednesday
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いい流れ

節約!節約!とっとと節約!

いい流れですよね。みんなで節約。

全部を全部節約する必要はないと思ってるけど、
閉めるところは閉める!これが肝心。

昔はよくクレジット現金化とかよくやってたけど今はそれを繰り上げ返済するのが楽しくてしょうがないんだよね。

さて今日も、節約!節約!とっとと節約!

菅首相 就任後初の街頭演説 新宿駅前(毎日新聞)

 菅直人首相は12日、首相就任後初めての街頭演説をJR新宿駅前(東京都新宿区)で行い、「民主党が一丸となって日本の閉塞(へいそく)状況を打ち破るために頑張りたい。政権を軌道に乗せ、経済と外交を再建する」などと支持を訴えた。

 演説には枝野幸男民主党幹事長も並び、参院選に向けた政権の二枚看板のお披露目となった。首相は「経済、財政、社会保障を一体で強いものにしたい」と述べ、三者の一体的立て直しに取り組む考えを示した。また、所信表明演説でも強調した、行政の透明性の確保や責任感に立脚した外交・安全保障政策にも言及した。

 枝野氏は「これまでの古い政治に戻してはいけない。私たちにもう一度チャンスを下さい」と訴えた。【影山哲也】

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「えへへ…8日に分かる」再任続々、余裕の閣僚(読売新聞)

 平野官房長官は5日夜、地元の大阪に戻り、民主党衆院議員のパーティーに姿を見せた。

 平野氏のあいさつは自虐的だった。

 「司会者から『内閣官房長官』と言われると、ずいぶんくすぐったいような気がする昨今でございます」

 平野氏は、鳩山内閣総辞職に伴い、内閣を去ることになることが確実視されている。ただ、平野氏のような閣僚は少数派だ。仙谷国家戦略相が新内閣の官房長官、枝野行政刷新相が民主党幹事長への起用が決まったほか、11閣僚が再任されることが固まった。

 4日の新首相指名から8日の組閣まで4日間というのは、平成に入ってからは最も長いが、新内閣の人事構想が早々に明らかになりつつあるためか、閣僚たちの緊張感もそれほどではないようだ。

 「鳩山首相の辞任でこの会議への出席が危ぶまれたが、安全保障を重視する菅新首相より首相指名選挙直後に直接電話があり、ぜひ出席するよう依頼された」

 北沢防衛相は5日午前、シンガポール市内のホテルで開かれた「アジア安全保障会議」で行った講演の冒頭、菅新首相とのやりとりを披露した。

 夏の参院選で改選となる北沢氏は、週末は地元の長野県に帰ることも多い。

 総辞職後も、発足までは鳩山内閣の閣僚が職務を続けるため、予定された公務をこなすのは当然だ。しかし、貴重な週末に「4日夜出発―6日朝帰国」という強行日程をこなす北沢氏の姿に、防衛省幹部は「(菅新首相から)再任と言われているんだろう」と受け止めた。

 岡田外相は、札幌市で5日開幕したアジア太平洋経済協力会議(APEC)の貿易担当相会合に直嶋経済産業相とともに出席。岡田氏は、口の堅いことで知られるが、その後の「ぶら下がり取材」では、この日昼に菅氏と電話で話したことを自ら明らかにした。記者団が再任の見通しを尋ねると、笑みを浮かべてこう答えた。

 「えへへ。そういう仮定の議論には答えない方がいい。火曜(8日)になれば分かること」

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 26日午前7時半ごろ、東京都稲城市のJR南武線矢野口駅で、ホームに入ってきた稲城長沼発川崎行き普通電車(6両編成)に女性が飛び込んだ。女性は接触直前に線路上から移動して軽傷。警視庁多摩中央署によると、市内に住む70代の女性で、自殺を図ったとみて調べている。

 JR東日本八王子支社によると、この事故で上下計8本が運休、計18本が最大41分遅れ、約2万2000人に影響した。

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もんじゅ、点検のため一時停止 再起動は22日に(産経新聞)

 日本原子力研究開発機構は16日、性能試験中の高速増殖炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)の機器を点検するため、同日未明に原子炉をいったん停止したと発表した。当初の試験計画に沿ったもので、6日の運転再開後初めて停止した。22日に再起動する予定。

 原子力機構は、核分裂を抑制する制御棒19本すべてを挿入し、16日午前3時36分に原子炉を停止させた。20日ごろまで機器の動作を確認するほか、運転再開後に起きた、燃料漏れをチェックする検出器2台の誤作動原因などを調べる。21日には評価会議を開き、試験が安全に行われたか確認したうえで、22日にも再起動する。

 今回実施している性能試験は7月下旬まで続けられる予定。

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<名古屋市>全職員ボーナス削減案を提出へ…河村市長(毎日新聞)

 名古屋市は20日開会の5月臨時会に今年度の職員のボーナス(6月と12月)を削減する条例案を提出する。河村たかし市長が選挙公約に掲げた人件費10%カットを達成するのが目的で、これまでの取り組みと合わせた削減総額は181億円と公約は実現される見通しだ。全職員を対象としたボーナスカットは政令市では初めてという。

 市によると、対象になる職員は1万7370人で、支給額は現在の平均年171万8901円から12万2041円(7.1%)減らされる。削減率は、企業管理者と教育長、局長級9.0%▽部長級8.8%▽固定資産評価員と課長級8.5%▽係長級と係員7.0%▽新規採用職員ら5.0%。

 市は、市長の公約達成のために人事委員会勧告に伴う給与改定や管理職手当など諸手当の見直しなどで約157億円の削減にめどをつけていた。しかし、残り約24億円を捻出(ねんしゅつ)しなければならず、1月、人事委員会の勧告を上回る形でボーナスカットを二つの労働組合に提示していた。

 河村市長は「職員には大変苦労をおかけするが、民間も苦労しているので一肌脱いでもらいたい」と話している。【高橋恵子】

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 乗用車内で覚醒(かくせい)剤を所持していたとして、覚せい剤取締法違反(所持)罪などに問われたロックバンド「JAYWALK」のボーカル、中村耕一被告(59)の初公判が28日、東京地裁(藤井敏明裁判官)で開かれた。中村被告は「間違いありません」と起訴内容を認めた。

 検察側は「再犯の可能性があり、社会にも悪影響を与えた」として懲役2年を求刑。弁護側は執行猶予を求め、即日結審した。判決は5月12日。

 検察側は論告などで「密売人の連絡先をせんべいに記載し、警察官から職務質問を受けそうになるとこれを食べて隠滅した」と、悪質性を指摘。弁護側は「本人は深く反省し、薬物治療施設に入って更生することを誓っている」と寛大な刑を求めた。

 中村被告は被告人質問で、「覚醒剤は疲れがとれると聞いて、興味本位もあり、昨年の2、3月ごろから使い始めた。オブラートに包んだ覚醒剤を飲み込んで使っていたが、想像していたほどの効果はなかった」と話した。

 起訴状によると、中村被告は3月9日、港区の路上に止めた乗用車内で覚醒剤約0・67グラムを所持したなどとされる。

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<京急線>生麦駅でぼや、5万人に影響 線路歩く乗客も (毎日新聞)

 17日午後2時20分ごろ、横浜市鶴見区生麦3の京急線生麦駅構内の電気室から出火し、信号用トランス(変圧器)を焼いた。約1時間後に鎮火したが、この火災で一時停電し、京急川崎(川崎市)−横浜駅(横浜市)間で約3時間半にわたり運転を見合わせた。

 京浜急行電鉄によると、両駅間で電車3本が立ち往生し、乗客計約1680人が電車を降りて線路上を歩き、最寄り駅まで駅員らに誘導された。けが人などはなかった。

 神奈川県警鶴見署によると、出火当時、電気室は無人で、同署が原因を調べている。

 この影響で京急線は上下計106本が運休し、約5万人に影響した。【中島和哉】

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<1Q84>「BOOK3」16日に発売 フィーバー再燃か(毎日新聞)

 村上春樹さんの長編小説「1Q84」の「BOOK3」(新潮社)が16日、全国一斉に発売される。昨年5月に同時刊行された「BOOK1」「BOOK2」はこれまでに計244万部の大ヒット。今回もベストセラーになるのは確実で、午前0時から発売する書店も。約1年ぶりに「1Q84」フィーバーが再燃しそうだ。

 「1」「2」の初版はそれぞれ20万部、15万部。注文が殺到し、本が並ばない書店が続出した。このため、新潮社は「3」の初版部数を50万部とした。

 しかし、インターネット書店のアマゾンへの事前予約が8日までに約2万5000部に達するなど、50万部でも足りそうにない状況に。そこで、同社は早くも20万部の増刷を決めた。

 新刊本は通常、地域によって店頭に並ぶ時期がずれる。だが、今回は「全国平等にする」(同社広報宣伝部)。内容はもちろん、表紙のデザインさえ社内の担当者しか知らないほど、「秘密主義」を徹底。それが読者の関心を一層高める結果になっている。

 東京都内の青山ブックセンター六本木店やTSUTAYA渋谷店などは午前0時から発売。三省堂書店神保町本店や丸善丸の内本店は、特設ブースを設けて午前7時から売り出す。

 出版ニュース社の清田義昭社長は「出版不況の時期には、書店も確実に売れる『売れ筋』に殺到する。読者の期待感も高まり、『ハングリー・マーケット』が形成されている。現在の出版界にはうれしいニュース。ミリオンセラーは確実でしょう」と話している。【佐々本浩材、棚部秀行】

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四神と十二支壁画完成 奈良・平城宮跡大極殿(産経新聞)

 平城遷都1300年祭のメーン会場となる奈良市の平城宮跡に復原された第一次大極殿内で、日本画家、上村淳之(あつし)氏(77)が制作していた神獣「四神」と「十二支」の壁画が完成し、16日、報道陣に公開された。花鳥画で知られる上村氏は「穏やかで、優しさも感じられるように表現した」と語り、“平成の四神と十二支”として、奈良の記念碑的作品となりそうだ。

 四神はキトラ古墳や高松塚古墳(いずれも奈良県明日香村、7世紀末〜8世紀初め)に描かれた四方の守り神。東の青龍、西の白虎、南の朱雀、北の玄武から成る。

 平城京が誕生した奈良盆地北端は青龍を示す東方の流水、玄武に当たる北方の山などの地形的条件がそろった「四神相応の地」と考えられ、遷都先に選ばれたとされる。平城宮のシンボルだった大極殿復原にあたっても、四神などの壁画で飾ることになり、上村氏が昨年秋から制作に取り組んでいた。

 壁画は天井下の小壁の全36面に制作。四神はそれぞれが守護する東西南北の壁に、中央の柱を挟んでペアが向き合う形に配置。他の小壁に十二支や雲などを描いた。

 「キトラの四神は顔が険しく、渡来人の感覚がみられる。大極殿では、四神は穏やかで権威のある姿に、十二支は優しさが感じられるよう描いた」と上村氏が話すように、白い小壁に淡い色合いが優しく映える。

 上村氏は「いい体験をさせていただいた。白い壁に動物を描いても宙に浮かない表現法を大極殿の壁画を通じて後世に伝えたい」と話している。

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